設計のプロセス
木造住宅耐震診断員講習会に出席しました
建築技術・素材
愛知県の木造住宅耐震診断員の講習会に出席してきました。

今後の木造住宅の診断は、 2000年5月31日までに着工した、在来軸組構法および伝統工法が対象となり、
先回の、 1981年5月31日から対象範囲が大幅に広がりました。
また、一般診断法における耐力や配置バランスが、 より精緻な計算方法で判定が行われるようになり、
コロナ禍の影響もあり、資格の更新を行っていませんでしたが、 今回、対象が広がったことを機に、
今後は、市町村からの依頼に応じて建物の調査を行い、 耐震性能の診断、耐震改修の提案に取り組んで
いきます。
2年前の能登沖地震、7月の熊本地震など、昨今、地震に対する関心や不安が高まっていると感じます。
建物を安心して安全に使い続けていただけるよう、 適切な診断と判断を行い、 それぞれの建物に応じた
耐震補強をご提案できればと思います 。