設計のプロセス
大阪のコートハウス 造成工事が進んでいます
設計のプロセス
大阪枚方市にて進行中のコートハウスのプロジェクトは、造成工事が進んでいます。

高低差のある敷地を考慮して、低い部分を駐車場とアプローチ空間として、高い部分をL側に配置した建物と中庭空間としたレイアウトになっています。
約1.5mの高低差部分を土留を兼ねた構造体とした建築一体擁壁として構成し、強固な構造とコストバランスに優れた仕様になっています。
アプローチから観える部分は、新品の化粧型枠を用いて、綺麗なコンクリート打ち放しが仕上げになるように、型枠の割り付けやセパの位置、水抜き穴や屋外コンセントの
レイアウトなど、全体のバランスを考慮した割付案を図面化して、こちらが意図しているデザインパターンを監督さん、型枠大工さんに伝え、技術的に支障がないか、
いろんな意見を聞き、協議を進めています。
隣地の既設擁壁の関係など、いろいろと考慮する部分も多く工事は複雑ですが、監督さんの熱心さに助けられながら、良い雰囲気で工事が進んでいます。