設計のプロセス

設計のプロセス
大垣市内で進行中の「リハビリ特化型ディサービスのリノベーションのプロジェクト」は、解体工事が終了し、外壁タイルの下地やバルコニー部の防水工事が始まりました。
内部の壁や天井がスケルトンになり、新たに天井組みを行うにあたり、施設で使用する器具やエアコン、照明器具の位置を床にマーキングして、クライアントさんに位置を確認していただきました。
図面の内容を基に、スタッフさんが作業されるスペースが十分あるか、視線は通るか、什器を置いた時のスペースは確保できるか、将来的に増設、移設した時に対応ができるか、など、シュミレーショインをしていただき、位置を決めさせていただきました。
また、9月以降に値上げされる照明器具に関して、8月中に発注を行うため、照明の明るさや色目に関して、実際に使用するダウンライトを基に、確認をしていただきました。
リノベーションのプロジェクトは、解体して初めて分かる事や工事の段取り方法など、新築とは違った問題点が発生する事がありますが、現場と密に情報を共有して、早く対応することで円滑に工事が進むように努めています。
新築とは違って、既設からドラマチックに変化していく建築・空間を観ることができる所が醍醐味でもありますので、引き続き、緊張感を持って、プロセスを進めていきます!
また、現場は、とても暑く過酷な状況ですが、監督さん、職人さんに負けないように、しっかりと体調管理をして設計監理を行っていきます!