音羽屋さんに立ち寄らせていただきました

設計のプロセス

東海市での打ち合わせの後に、「海老せんべいの音羽屋」さんに 立ち寄らせていただきました。 音羽屋 村瀬充アトリエ 海老の良い香りと、いつも笑顔で迎えていただき、いろんな話を して、少しの時間でしたが、とても楽しかったです! 食品と建築、つくるモノは違いますが、芯としてこだわる姿勢は とても刺激になり、勉強になります。 店舗ゾーンは小さなスペースですが、7メートルの吹抜空間の中に シンボリックな古材をオブジェとして、間接照明を設えた空間は とても趣のある、開放的な空間になっています。 この場所に立つと良く施工できたなぁー と当時の現場プロセスが とても懐かしく思いました。 現在、小さなスペースに開放的な空間をつくるプロジェクトが始まり、 立ち寄らせていただき、ヒントを得た感じです。 いろんな刺激を受けて、こちらも負けずに、プロセスを進めていきます!