細長敷地の家

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岩倉市内で計画中の「細長敷地の家」は、農地転用、開発許可が下り、 建築確認申請の手続きも終え、着工の準備に入りました。 農地転用と開発申請の許可が下るまでの時間が思った以上にかかり、 何回も司法書士さんと打ち合わせを行い、許可が出たときは本当に ほっとしました。書士さん!お疲れ様でした! お施主さん立会いのもと、敷地に対して建物の位置と境界からのヨリ、 設計地盤面の高さを確認していただきました。 隣に面するご両親さんの家との外構の取り合いなど、ご両親さんにも ご参加いただき、ご説明をさせていただきました。 消費税の駆け込みにより、建設業はどこもバタバタの状況のようです。 本プロジェクトでも、杭屋さんの段取りがかみ合わず、杭工事は 2週間後からの開始になると、監督さんから相談を受けました。 とても、悩ましいです。 極力スケジュールをFIXしながら、うまく段取りを取って進めて いければと思います。 監督さん!よろしくお願いします! 久しぶりにお施主さんにお会いした感があり、ご家族さん、ご両親さんと いろんな話ができてとても楽しかったです。 笑顔をいただき、俄然やる気が漲っています! これからのプロセスが楽しみです。みなさん!宜しくお願いいたします!