<設計、モノつくりへの取り組み、約束>


経歴

独立をする前は、事務所ビルやホテル、ショッピングモールなど、大きなプロジェクトの設計の担当をしてきました。

資本や、情勢等により、大きく左右する建物であり、実際にお施主さんのためというよりは、ビジネススタンスで業務が進んでいくプロセスに疑問を感じていました。

誰のための設計なのか? 

そのトレンドで、目立つ建物、スクラップアンドビルドの建物を設計してよいのか?

自分は、もっと小さな建物に視点を向けて、直接見えるお施主さんと、一緒になってプロセスを築き上げた方が、性格上向いているのではないかと思い、

「みんなで横一線で、プロセスを築いていける、つくりあげる建築をつくりたい!」と思い、ひとつひとつを丁寧に創作できるように、アトリエ事務所と称した、設計事務所を開設しました。


現在

2015年3月で創立14年目に入り、住宅のプロジェクトは70棟を超えました。

また、住宅にとどまらず、愛着のある、想いのある建築をつくりたいお施主さんから、
事務所ビルやショールームなど、住まいとは違った分野での設計も手がけています。


姿勢

お施主さんには自身の想いやイメ-ジを存分にぶつけて欲しいと思います。

それに対してどう応えるか?想いが強ければ強いほど面白いです。

緊張感のせめぎあいの中で設計を練り上げていくプロセスがたまりません。

「対話」を繰り返し、お引渡しの時に、「本当に良かった!楽しかった!」と
言っていただき、長く愛着を持っていただける建築つくりをモットーにしています。


一体感

信頼のできる職人さん、工事関係業者さんも多く、ご指名で工事をお願いすることも多いです。

職人さんの技に敬意を払いつつ、 村瀬の考えることを理解し、 お施主さんが、
不安を感じることなく、安心して現場を観ていただける工事体制を取っていきます。

また、携わる方々が、頻繁に現場で話をし、同じベクトルで、熱い思いで、モノつくりを進める
ことができるプロセスを築いていきます。


信頼

この姿勢はブレることなく、村瀬のスタイルとして、まっとうしていきます。

そのため、信頼関係をしっかりと築き、「お施主さん、工事協力業者、村瀬」が三位一体となって、
想いのある建築つくりに励んで行きます。

お施主さん!想いのある、自分スタイルの空間を一緒に創(造)っていきましょう!


1つは、百棟の住宅を建ててきたお施主さんの、百一棟目を任せられること。

「住まい」の根源を問う究極の家つくりをすることです。

2つ目は、視野を広く持ち視点を狭めて、いろんな場所で、モノつくりを進めていくこと。

様々な「住まい」のスタイルを、理解しながら、新たな発見をしたいです。


*雑誌記事(村瀬充の設計手法)